占い師の姓名判断がこれなのか・・

こら、それでも占い師ですか?

最近、細木数子さんがよく出ている。
私は、あの人の占いは私が考える占い師の職業倫理に反すると思っているので、基本的に番組を見ない。これは私個人の考えであるから、あの人を否定するものではない。
だが、おかしなことには異を唱えてもいいだろう。

ある日、我が家の女性陣がテレビをつけていたが見る気はないので本を読んでいたが、どうしても気になることがあった。
それは芸能人のおさるさんの改名についてである。

とことん人の芸名をけなしておいて、これにしなさいと出した名前が「モンキッキ」。

おぉ〜、「モンキッキ」の画数は14画である。
普通に姓名判断を勉強した人なら、提案するはずのない画数であるのは自明。

先日、続報をネットニュースで見たら「モンキッキー」と「—」が追加されていた。
実はこれで、口あんぐりになったのである。
あの人は、「おさる」から連想して適当につけたものが、ここまで大きくなるとは考えていなかったものと推察できる。だから急遽「モンキッキー」と15画にしたのであろう。

最初からマジメに芸名を判断していたら、つけるはずのない名前であるのだから。
そんないい加減な姿勢に踊らされる芸能人(おさるさんは可哀想)、番組、局のスタッフ。
マジメでなくても通る存在になったあの人もスゴイと言えるのだろうが、職業倫理(いつかこれについて書きます)を欠いた占い師を野放しにしておいてよいものなのだろうか。

「実るほど頭をたれる稲穂かな」という言葉をあの人にプレゼントしよう。
肩書きの魔術に浸かってしまっている占い師に、マスコミはいつまで振り回されるのだろうか。
おやじにしては過激な意見となってしまった。
私は占いは人を幸せにするためのツールとして使っているが、ある人は毒舌漫談に使っているような気がしてならないのである。