おやじのコラム 「事上磨練」(じじょうまれん) 「事上磨練」 中国の十六世紀の思想家、王陽明の言葉です。 「人はすべからく事上に在って磨練すべし」。 これは、事上とは実際のことにあたりながらという意味です。 学問や理念というものは、日常生活から離れたものでなく、 日々の生活や仕事の中で... 2013.07.16 おやじのコラム