来年の話・・「成人式」

クリスマスもまだなのに、なんで成人式なんだという方もおられますが、若者を見ていてつい苦言を・・
おっさんですなぁ。(泣)

20年以上前に過ぎたオヤジにとって、成人式は当時の私たちにとっては、大変におごそかな儀式でしたが、最近は騒ぐ成人式が多いようですし、暴力沙汰までもがあったりします。
成人になるほうも、法的にも社会的にも責任を持つという儀式なのですが、わかっていない一部のバカモノの比率が段々と大きくなっているようです。
大人が見本を見せないというのも大きな原因だと考えます。

逃げているもんね、大人が。
そういう甘い環境を作っているから、責任は作り上げてきた年上の世代が悪いのかな。

結婚情報サーヒースのOMMGによると、新成人の意識調査をしてみたら、半数以上が「両親のようになりたくない」という回答だったとか。
どんなしつけをしてきたのでしょうな。
この調査で笑ってしまうのは、自分はまだ親がいないと生活ができないという回答が71%もあるのですわ。
人を非難し、責任は親に押し付けておいて、頼る、しゃぶるというのはどんなものでしょうか。
このコラムを読んでいる皆さんは違うと信じていますが、親になったときに、子供にこんなことを言われないような親になりましょうね。

次に書くのは、ある本からのまとめです。
21世紀に日本は世界の中で勝てないよ、こんな若者が増えたら・・

甘い環境は人間をダメにする
南方に住む猿には社会統制のシステムが働かないのがいる。
環境に恵まれすぎて、食料はある、外敵はいないで機能退化。
会社・職場・仕事というのはそのまま人生といってもいい。
管理者は自分を鍛え、有能にするためにいると考えていないか。
それは怠け心。横着な心。
半人前意識。
甘えを捨て、プロの自覚・意識を早く身に付けること。

人間関係
相手の立場に立つことを心がけよう〜その立場にならないと理解できないから〜
礼儀
礼儀に欠けると、誰も許してくれない。
礼儀は人と人とを結びつける仲立ちである。
礼儀はいわば洋服のプレス。キチンとプレスしておけば洋服はくたびれない。いつでも新鮮さを保てる。

新人がすべて戦力となるとは限らない
新人の魅力は白紙ということ。
組織において礼節とは思いも寄らない力を持っている。
礼節を持つということは、あらゆるものから学ぶという心の態度を持っていること。
能力にさほど差はないが、日々の吸収力の差は長い年月で大きな差をもたらす。