たまたまテレビを観ていたら「学校へ行こう」が放送されていました。
途中からでしたが、ブラスバンド部の顧問の先生と校長先生への、生徒からの熱い熱いエールでした。
拝見していて涙したおやじであります。
一生懸命に生きていると、人に感動を与えることが出来るという、まさしく見本となる先生でした。
サラリーマン時代には出来なかった行動と精神の持ち方が、現在では出来ています。
現場の皆さんには理解されにくいことかもしれませんが、「利他」の精神が普通となりました。
まぁ、悲しむべきは占い業界のあり方ですね。
前向きな企業経営者の皆さま、あるいは雑誌で拝見する企業家の皆さまに通じる心かと思います。
ネット社会ですから中傷や揶揄されることは多いのですが、ブレることなく、これからも活動を続けてまいります。
キレイゴト
武士道
無我
これが原点です。