六然(りくぜん)
自処超然(じしょちょうぜん)
自分自身に関しては、世俗の物事にとらわれないようにすること
処人靄然(しょじんあいぜん)
人に接しては、相手を楽しませ心地よくさせること
有事斬然(ゆうじざんぜん)
何か事があるときは、ぐずぐずしないできびきびとやること
無事澄然(ぶじちょうぜん)
何も事がないときは、水のように澄んだ気でいること
得意憺然(とくいたんぜん)
得意なときほど、静かで安らかな気持ちでいること
失意泰然(しついたいぜん)
失意のときにも、泰然自若としていること
これからも、まっすぐに「あなたの笑顔」のために
刻苦研鑽を重ねてまいりますので、これまでと変わらぬ
ご指導、ご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。