姓名判断について ~ このような活用をされてはいかが?

 西日本運勢研究会では、名前に「良い」とか「悪い」は、まったくないと考えています。大切なのは自分の能力を磨き、伸ばすことにあります。
 事例として・・・

 松下幸之助さん
 松井秀喜さん
 小泉純一郎さん
 これらの人の名前を鑑定してみると、姓名判断上「最悪」とされる画数があります。偉人伝に掲載される人たちにも「最悪」の名前は少なくありません。
 では、なぜ悪い名前・画数の人が立派になっているのでしょう? 

 それは占い(姓名判断)で決められるほど、人生は単純ではないからだと考えています。
 姓名判断で導き出されるものは、その人の素質に過ぎません。いわゆるカタログデータだけです。
たとえば、クルマの場合だとカタログデータは判断材料にはなりますが、大切なのは運転であり使い方です。チューンアップも可能なのがクルマです。人間のポテンシャルを向上させていけば可能性は無限大ともいえるのではないでしょうか。
1500クラスの大衆車であっても、性能向上とメンテナンス、運転技術が加われば「パリ・ダカールラリー」する走破できると私は考えています。人生という過酷なラリーを走破するためのお手伝いが占いであり、鑑定師の存在だと思います。
ただし、逆の場合もあります。ポルシェのようなスポーツカーを時速40キロ以上は出さない人が運転していたら、猫に小判ですよね。観光バスのようにたくさんの人を載せて安全に走れるクルマに一人だけしか乗らない使い方も、まったくもったいないかぎりです。
なのより、素質は磨けば能力が大きくなります。クルマでいうと660CCだったものが、自己啓発により1800CCになるようなものです。排気量が大きくなれば走りが違ってくるはずです。
 
 結論。姓名判断で「名前の良い悪い」を言う人のアドバイスは参考にしないことをお勧めします。大切なのは相談者が幸せになり、未来に希望を持てるためのアドバイスです。
 あなたの素質は、こうやって伸ばしていきましょうという具体的なアドバイスこそが大事なのではないでしょうか。たとえば、心配性というのは先を読む力があり、能力の高さを現しています。自信を持ってね・・・。という具合に。
視野が狭くならないように、交友に偏りが出ないように、物事は幅広く見ていきたいものです。不安がある場合は、自分だけで判断せずメンターの方や、人生の先輩の意見を参考にするのは良いことです。
ご自身のキャラを確認したうえで、良い使い方と周りの人たちと仲良くできる方法を指導してくれる占い師さんがいるはずです。

新生児の命名に関して
 姓名判断というと、世間で活躍している人に対するアドバイスに加え、赤ちゃんの命名という作業があります。
 私が赤ちゃんの名前を点けさせていただく場合、いちばん大切なのは「親の想い」とご案内させていただいています。つまり、親の想いが強ければ私たち占い師は出番がないということをご説明させていただきます。
我が子に最初にプレゼントするのが名前です。親に想いがあるならば、他人の評価を気にせず自信を持ってつけてくださいとお伝えしています。(ただし、キラキラネームに対しては提言をさせていただきます。)

そのうえで、占い師である私に対して、親の想いと姓名判断から裏付けをして欲しいというリクエストがあった場合、開運アドバイザーとしてオツムを働かせます。
ご夫婦には、新生児には縁起の良いとされる基準で名前の提案ができること、その作業の流れをご説明したうえで、つけたい「響き」がありますか? 使いたい「字」がありますか?などをお尋ねしていきます。
名前は間違ったが許されない世界ですので、慎重に提案書を作成します。
提案書作成に至るまでは、数学的な作業が続きます。提案から選ばれた名前に対して「命名の想い」という文書をご提出して、私の命名作業は区切りとなります。

社名について
 社名には、「オーナーの信念」を落とし込むようにしています。
 命名の依頼があれば、とことんオーナーと経営に対する意気込みや想い、どんな会社にしたいか、いろいろなことをお伺いします。
 そこから導き出されたものを社名という「かたち」にしていきます。

事例 その1
 医療法人のオーナー、社長であり博士。「仁義礼智信」の五文字、「徳と社会貢献」を加えた7つから「ギリシャ語」でつけて欲しいという依頼がありました。
 医療を通じて社会に奉仕するという経営理念の会社でした。
 何日か徹夜するような案件でしたが、私が提案させていただいたのは、アレテー、ソフィアなど「仁義礼智信」から文字を抜き出してつくったのが「ASPEK」(アスペック)です。
 「ASPEK」には「仁義礼智信」を大切にした、地域に貢献する法人という説明をつけました。そして、画数は11画で吉数(縁起を担ぐのが占い師)

事例 その2
 産業廃棄物処理の会社を新たに立ち上げる。資源に対する啓蒙、自然との共生、リサイクル、美しい郷土にするために・・・オーナーと、何時間も話し合いました。
 提案したのは「Mic Mac ミックマック」です。
 
命名の想い
 ミックマック(Mic ・ Mac)(15画)
 私たちが住む、素晴らしき郷土岡山。
 私たちが、この岡山から、市民の皆さんの生活をサポートして豊かに出来ることはないか、笑顔と元気を求めていくために、何を提供出来るのか、さまざまな方法を考えてきました。   
資源やごみに関係する経験を活かし、ごみの発生や現場の視点という、「ミクロ」のことから、リサイクルや地球環境という「マクロ」までサポートしていくことが私たちの使命であると考えました。
 私たち、ミックマックが岡山という地域の明るい未来、リサイクルや生活資源のあり方についての提言、他県・全国へ、岡山という地域から訴求していくことが大切だと考えています。なにより環境は、次世代に伝える大切な財産です。
 
 21世紀の我が国は、自分の街をより良い環境にするためには、住んでいる私たち自身の知恵と行動力が必要な時代となりました。
 地域のために汗をかき、街を元気にして、笑顔が溢れる街にしたい。
私たちは、素敵な岡山を全国に発信したいと考えています。

 その決意と実行のために、私たちは「ミックマック」を設立します。
 MY CITY  MY TOWN
 MAX CHALLENGE & MACH

 MAX CHALLENGE は 最大限の努力をするチームであること。
 MACH は 「音の壁」を破ること、つまり業界の壁を突き破り、地域とお客さまのために新しいステージを提供するという想いがあります。