2006年8月23日

江戸の防犯研修 あれやこれや

いやぁ・・エライ目に会いました。
落雷、停電、そして本番。

ひとりごとです。(ここに書いているくらいだもんね)
敬愛する防犯団体GAとのバイプをお互いに再確認できたのではないかと思います。

現在、岡山ガーディアンズは、岡山大の「守るんジャー」や地域、町内会、学区、障害者の皆さんとも連携しています。
ただ、小さなことでも「かたち」にするには、時間と手間と人手がいるのです。

8月12日は、首都圏は落雷で山手線が3時間止まりました。
それに乗っていたんですよねぇ。
日本ガーディアン・エンジェルスの渋谷支部長との
ミーティングに間にあわないために基本的に徒歩で移動。
金曜の朝から発熱した身には、つらい「行」となってしまいました。

20年ぶりの渋谷は、人の分散や集まり方、
ハチ公の移動、交番の場所もなにもかも違っていました。

四六時中「渋谷警察署からのお知らせです・・」と
ひったくりなどの注意放送、防刃・防弾チョッキ着用で複数でペアを組んだ警官が徒歩や自転車で動き回り、渋谷交番前も数名が周囲に警戒するという物々しさ。

17時ミーテイング、19時30分パトロール開始。
本来ならば、先週がガーディアンズ・ウィークであり
そこに参加したかったのですが、岡山も花火大会でしたからズラせていただいた、防犯研修でした。

学んだ「心・技・体」は岡山で活かします・・

23時55分頃に、泣き叫ぶ女性と救急車対応。
野次馬整理と通路の確保をしていたら、同時に消防対応。
追加でサイレンを鳴らして突入してくる消防車が4台、司令車が1台、救急が2台
そして、1分ほど遅れて救助工作車がシンデレラタイムでもクルマで一杯で入れないために逆車線を入り、交差点に果敢に突入します。
オレンジがバールや器材を持ってビルに最大駆け足で突入。
なんと、渋谷交差点のど真ん中で「事件」が起きました。

土曜の夜の人で一杯の渋谷に、テレビでも再現できない現実の救急&消防対応。
赤いランプで覆いつくされる渋谷交差点、警官も駆けつけ整理・・
すべてが現実であり、ドラマではありません。

汗が飛び散り、胸は高鳴り、群衆整理と交通整理。

そのとき、渋谷リーダー、池袋リーダーと最強布陣に
岡山の田舎者がいたわけです。

このような体験、岡山でも何度か経験し、仕切っていた自分が立ち尽くしそうになります。
街の状況があまりにも違いすぎて、必要なノウハウが違うのです。
ガーディアン・エンジェルスは、交差点に突入し車両を仕切ります。
消防車さえ誘導してしまう・・

サポートしか出来ませんでした。
いえ、ついていくだけが精一杯。
何も出来ませんでした。
目の前の現実は、いくらお話してもわからないと思います。

結果を聞いてみればトイレの閉じこめからの通報でしたが・・
20分で事態は収まりますが、撤収も大変です。

2時に宿舎に帰りましたが、反省点しきりで寝られませんでした。

密度の濃い36時間の東京体験でした。

この体験を基に、14日も岡山でパトロールしました。
若手にリーダーをさせ、全員で初心に返りました。

赤いベレーは、自分に対する克己のために
我が家の目に付くところに掛けております。

「赤き」は、我らが愛と熱
「白き」は心、清らかく
「かたち」は心をつくるもの
「心」はかたちにあらわれる
ああ、たくましきGA精神 ですね。

自分の鏡となってくれましたランス、ジン、コール、ジム、スー、ガードにありがとう。
そして、小田代表とダイアナの包み込む愛に感謝します。

宝は安全、人の道

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