2012年4月2日

自分のスタイルを持つこと

本屋さんでは、ビジネス本のコーナーが大きくなる季節です。
4月は新しいステップの時。
仕事がデキル人、考え方など、自分を元気づける内容の本が増えているように感じます。
これらの本を読んで感じるのですが、すべての人に「これが効く」というのはありません。

社会未経験の人にとって、本を参考にして色々なやり方にチャレンジすることは良いことです。
おやじは、自分に合う方法は何かを探すために活用して欲しいですね。
だって、人によって元気になる・やる気が出る方法は違いますから。

 やり方としては、スゴイ高い目標を立てるよりも徐々に上げていくほうが良いようです。
目標の達成可能性が高いほうを、人間は選びたがるからです。

 60点とれたら、次は70点。その次は80点。この繰り返しで力がつきます。
最初から100点でないとダメであれば、「どうせムリ」とやる気が起きません。
人間のやる気は、報酬が高い・低いというより、達成が可能かどうかに左右されやすいのです。
 人間の脳は「できる」と思った瞬間に意欲が沸き、
脳の中では「どうしたらできるか」と情報検索が行なわれ、解答を見つけようとするのです。

100人いれば100通りあります。自分に合うノウハウを、たくさん見つけることです。
○得意な仕事からスタートして、リズムをつくる
○スケジュールを立て、それに沿って行動する
○ご褒美から考える
○締め切りを宣言する
○机の整理整頓をする  いろいろありますね・・

最後に「脳を疲れさせない」のが大事ということを知っておいてください。
脳も、結局は身体です。脳が疲れたら、怒りっぽくなる、悲観的になる、考えるのがイヤ、やる気が消滅。
身体を健康で良い状態にしておくことが必要となります。

 感動で一杯の人を見ると、私たちは胸が熱くなります。
いつも元気で明るい人は、自分を元気にするための方法を見つけ、努力している人です。
ちょうどオリンピックの年ですが、選ばれた選手は試合以外の時間を競技のために費やします。
何をすべきか自覚がある人なのです。自分に対して挑戦している人はチームに活気と刺戟を与えてくれます。
学ぶために楽しく振舞う人の近くにいるのもグッドです。
 人生のメダル、目指しましょう!



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